子宮のびょうき、記録

30代半ば、婦人病悪化。備忘録として、また同じ病気の方の参考に

14 発症 ~退院~

退院は3月2日朝。いつもより早い時間に、母に来てもらいました。荷物整理、精算。そして病室を看護師さんに点検してもらって終わりです。
次の診察までのお薬も出してもらえました。

久しぶりの外は、思ったより寒かったです。天気は良かったけど3月の初め、まだまだ寒いこと、少し忘れていました。
入院は5日間でした。

かなり痛みはひいたものの、帰りの車はマンホールやちょっとした段差がお腹に響きました(>_<)車って、こんな乗り心地だっけ??って感じです。
大きな物音もお腹に響く。笑うのもお腹を使うのでNGでした(>_<)下着や服も、ゆるゆるでないと苦しい(お腹部分)。痛いのです。


急な激痛、救急車、入院、様々な検査と色々ありましたが、お医者様や看護師さん、検査の技師さん、掃除のおばさんや食事を運んでくださったおばさん。お見舞いに来てくれたりメールをくれた友人。様々な方たちに色々していただき、感謝でいっぱいでした。自分のために色々な人が動いてくださることに感動しました。親切にとても優しく対応していただいたことで、身体に病気があるにも関わらず心は満たされていました。本当に、ありがとうございます。