子宮のびょうき、記録

30代半ば、婦人病悪化。備忘録として、また同じ病気の方の参考に

44 ひと休み 冷えについて1

※ブログ42話と同じく、不吉番号のため予備知識の回として今回もお願いします。面倒くさいやつですみませんm(__)m

子宮筋腫が見つかる2年程前、腰を痛め軽いヘルニアと診断されました。暫くは動けない日が続きました。その頃から重い冷えとの戦いが始まりました。

ひどい年は(腰痛で軽いヘルニアと言われた)真夏でもショートブーツ、裏地にフリースのついたズボン。厚手のパーカー(パーカー部分は首付近が温かい♪)。お店の中ですが。冷房が寒いのです。

それほどひどくない年は冷えは主に下半身でした。冷えてお腹を壊したりするため、夏でもヒートテック+厚手(春物)のズボンが基本で、冷房のところへ行かない日は少し薄着にしたり、逆に冷房のところが長い時は使い捨てや電気の携帯カイロを準備していました。

冷たいものは決して飲まず、常温以上のものを飲み、サラダやプリンを少しだけ温めたり、肌寒くなるとバナナでも少し温めていました。どうしてもアイスを食べたい時はカイロ等でお腹を温めながら食べました。