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子宮のびょうき、記録

30代半ば、婦人病悪化。備忘録として、また同じ病気の方の参考に

45 手術すぐ後

術後朦朧とする中、自分の病巣がどうだったのか気になりました。でも結構な痛みもあり、かなり弱気になっていて(痛いところがあると気が弱くなるもので…)まだ聞きたくない…と思っていました。

すぐに家族が側にきてくれましたが、それはわかるのにちゃんと意志疎通が出来ません。後で聞いた話だと私は何を聞いても「お腹が痛い」としか言わず、看護師さんに追加の痛み止めをしてもらったようでした。麻酔が覚めた後末梢神経ブロック注射(予定通りの)をしてもらっていたにもかかわらず(その経緯は全く記憶になし)。自分の思いとしては、痛みが増すのが一番怖かったのです。救急車を呼んだ時の痛みが忘れられなかったからだと思います。
追加の注射をされたのは覚えています。お尻にされ、それほど痛くないと思った記憶もあります。

家族や看護師さんが言っていることは理解できるのに、話したいのに話せませんでした。眠っていると思われていても実は会話が聞こえていたり、眠れた感じもなく、患部は痛いし、身体には管がいっぱい繋がって違和感だらけで、辛い思いしかありませんでした。

結局数時間家族を数時間引きとめてしまったようでした。寝た実感はなくても、恐らく少し意識がとんでいたようです。この日は家族が病室に泊まることは出来ません。ようやくのことで「帰るね」という声に頷くことができたように思いました。