読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

子宮のびょうき、記録

30代半ば、婦人病悪化。備忘録として、また同じ病気の方の参考に

50 減っていく管

朝何時頃だったか、冷えたパックのウーロン茶を出してもらえました。もう飲んでいいんだ、と驚きました。TVもつけてもらえました。

身体の管は点滴、ドレーン、導尿の3つになっていたと思います。そのうちに看護師さんが導尿も外してくれました。実は、寝ている自分からは管はひとつしか見えておらず、ドレーンのことは聞いていなかったので、ずっとドレーンの管を導尿と思っていました。ドレーンの管は(尿と思っていた)血の色が段々薄くなっていくのを確認していました。

朝食の重湯も出ました。お粥が少し苦手でもあるのですが、あまり食べられませんでした。後で調べたところ、手術に使うガスによって、食欲がなくなることがあるようでした。そしてその後も少しずつ、気持ちよく眠ることができました。

お昼近くになり医師の回診があり、ドレーンを抜くと聞いていました。この時初めてドレーンの入っているところをしっかり見ました。一番切った傷4㎝の端に5~7㎜くらいの管が入っています。痛いか不安なので看護師さんに聞くと「大丈夫だと思いますよ」ということでした。

医師が、管の出ているところをパチンと切ってから、ドレーンをすーっと引っ張りました。びっくりするくらい長く体内に入っていました。2~30㎝くらいあったように感じました。言われたとおり、痛みはなく、違和感だけありました。でも痛くないのが不思議でした。

ドレーンから出ていたものはお腹にたまった不要な血液等、ということでした。ドレーンの先は何か容器に入っていたようで、看護師さんが片付けてくださる時チャプンと音が聞こえました。その時の動作も考えると、1~2L くらいはあるように感じました。