子宮のびょうき、記録

30代半ば、婦人病悪化。備忘録として、また同じ病気の方の参考に

29 やっぱり…の入院

土日だったのでそのまま過ごし、吐き気や体調が少し落ち着いてきたので、前の週にセカンドオピニオンで診ていただいた病院の、先生の診察がある日を待って火曜日、念のための診察をしてもらいに行きました。

まだしんどい中受付を済ませ、内診を受けました。すると、「これは痛かったでしょう~~」と先生。初めて涙が出てきました。痛みをわかってもらって嬉しかったのかなと思います。そして「これは前の病院で対応してもらいたかったなぁ~」とも。そしてそのまま入院することになりました。また予期せず入院です。

すぐに着替えと点滴の為に移動、看護師さんが来られました。着替えの時にお腹を少し触られ、痛がっていると「こんな事で痛いんだね~、大変だったね~」と言われ、理解してもらえて嬉しかったのを覚えています。

病室に移動すると夕飯が出されました。ボリューム満点、揚げ物たっぷり。…まだほとんど食べれていなかったので、食べれないことが悔しかったです。個人病院なので食事も少し豪華なのかな~と思いました。